「INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026」最終選出100組を発表

2026/04/28

未来のカルチャーへ繋ぐプロジェクト「
TuneCore Japan INDEPENDENT ARTIST 100 - 2026」において、最終選出となる100組のアーティストを発表いたしました。
2026年2月10日のプロジェクト始動とともにスタートした「推薦フェーズ」、そこで選出された200組からさらに絞り込む「本投票フェーズ」を経て、最終100組が決定。「実感(Impact)」を伴う活動を展開するアーティストから、次世代のシーンを担う「予感(Potential)」に満ちた新鋭まで、2026年の日本のインディペンデント・シーンを象徴する多彩な顔ぶれが揃いました。


◼ プロジェクトの出発点 ― データでは捉えきれない「耳と視点」を記録する
 

現在、音楽ストリーミングサービスには2.5億曲を超える楽曲が配信されています。再生数やチャートといった「目に見える指標」がアーティストの歩みを支える一方で、データだけでは捉えきれない「表現の本質」や、日々音楽と向き合うアーティスト同士が共鳴し合う「熱量」もまた、音楽文化を支える重要な価値だと私たちは考えています。

アルゴリズムやファンの投票だけでは捉えきれない、インディペンデントに活動する当事者たちの「耳と視点」による評価を記録し、讃え合う場。それは、TuneCore Japanというプラットフォームだからこそ果たせる文化的な役割であると捉え、本プロジェクトを発足させました。今回発表する100組は、その最初の「アーカイブ」として刻まれるものです。
 



◼ 二つの評価軸 ― 「実感(Impact)」と「予感(Potential)」
 

「INDEPENDENT ARTIST 100」は、シーンを前進させる力を2つの言葉で定義しています。
 
実感(Impact):インディペンデントの可能性を拡張し、シーンの前進を体現したアーティスト
予感(Potential):独自の創作活動により、さらなるシーンの前進を予感させるアーティスト

最終選出された100組は、この二つの軸に沿って、投票参加者一人ひとりの「推薦理由」とともに選び抜かれました。
 

◼ 選出された100組のアーティスト一覧(アルファベット・五十音順)

11 / 15MUS / 5Leaf / Ámina / Äura / aimi / AIRIE / ANORAK! / ARuM / Awich / AWOL CARTEL / cambelle / cephalo / CIVILIAN / coco. / cono / Daichi Yamamoto / Eminata / farmhouse / Fried Banana Shop / GEZAN / Gottz / Hanemii / HIMI / HoneyWorks / HUGEN / I'm / icn_oO / JaysicK / Jinmenusagi / Julia Takada / KEIJU / killwiz / Kommune / KOTA / Kyiku / Linen Frisco / Manda / Masato Hayashi / maya ongaku / MIKADO / Mili / Mom / MUD / NELKE / nikiie / OKOJO / PM Kenobi / POLTA / PompadollS / Popal Daoud Akira / RAY / redraw / reina / Roka / SHOW-GO / sidenerds / Siero / Skaai / SKRYU / Som / SUKISHA / SUSHIBOYS / SUTEZENI / SWEE / T-STONE / tamanaramen / Tete / the BL00M / Tylan Willetcrass / valknee / YOHLU / YOWLL / ZIN / 安次嶺希和子 / 苺りなはむ / 稀羽すう / 梅井美咲 / 楓 / カフェインジャンキー / カフネ / カンザキイオリ / こっちのけんと / ゴリラ祭ーズ / サニーデイ・サービス / 白神 真志朗 / スーパー登山部 / 田山ショーゴ / 超☆ヤンキース / トップシークレットマン / なきそ / 乃紫 / 浜野はるき / 春野 / ひとひら / ピノキオピー / 星導ショウ / 水いらず / 未来電波基地 / 雪国

◼ 現場の熱量が刻んだ、2026年のアーカイブ

投票期間中に寄せられた推薦コメントには、「今一番、ライヴハウスでバンドマンに愛されているバンド」「とても憧れているアーティスト」といった、他アーティストからのリスペクトが数多く寄せられました。同時に、「本企画を通じて新たな才能と出会えた」という声も複数寄せられており、アーティスト同士・業界関係者同士が互いを発見し、推薦し合うアーカイブとしての機能が現れた結果となりました。これは、本プロジェクトが当初掲げた「シーンのリアルな声による記録」という目的が、投票プロセスそのものを通じて具現化した瞬間でもあります。

◼ 未来の表現者へ繋ぐ ― 5年後、10年後への「種」として
5年後、10年後のアーティストがこのアーカイブに触れたとき、「あの時代のアーティストたちは、この魂に共鳴していたのか」と、新たな創作のヒントを受け取る場所でありたい。ここに記される100組の軌跡が、次なる変革を呼び起こす種となり、未来の音楽シーンを豊かに耕し続けるきっかけとなることを目指しています。
TuneCore Japanは、インディペンデントに活動するアーティストの制作への熱量をそのままの純度でリスナーへ届け、未来のカルチャーを前進させる一助となるべく、今後もサービスの向上と、選出アーティストの活動を後押しするプロモーション企画を進めてまいります。企画の詳細については、続報にて随時お知らせいたします。
 

 

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