Artical & made all、「remind of common sense」を配信開始
Articalの「remind of common sense」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「ride on the seatbelt」「eat anymore」「花とか木」「tengoku escalator (feat. ふたり共和国)」「re:collection」「hinat4」「mustard」を含む全7曲となっている。
本作は、音楽作品であると同時に観察のアーカイブである。 人間が無意識に共有している感覚や価値観、 あるいは「常識」と呼ばれる認識の枠組みを対象とし、 ラップ、詩、フィールドレコーディング的な視点、 即興的な発話を用いて再検証する。 制作において重要視されたのは表現ではなく知覚であり、 語ることよりも、気づくことに重きが置かれている。 収録された楽曲群は完成された物語ではなく、 鑑賞者の内部で更新されるための断片である。 『remind of common sense』は、 失われた常識への回帰ではなく、 それぞれの身体に宿る感覚の再発見を目的としたプロジェクトである。
なお「remind of common sense」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、YouTube Music、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:remind of common sense

1:ride on the seatbelt
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2:eat anymore
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3:花とか木
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4:tengoku escalator (feat. ふたり共和国)
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5:re:collection
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6:hinat4
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7:mustard
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ジャンル:ヒップホップ/ラップ
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アーティスト・ステートメント 上野 豊|Yutaka Ueno 私は吃音症を原体験として、言葉や音、そして身体との関係を起点に、絵画・ラップ・プログラミング・映像を用いた表現を行っています。言葉は、伝えるための手段というより、私の中でとどまったり躓いたりしながら、浮かび上がってしまう“現象”です。私の作品は、そうした言葉や音が出てくる瞬間、身体の動き、あるいは手の痕跡や土の質感といった素材そのものが立ち上がる出来事を、そのまま残そうとする試みです。 制作では、「土」「言葉」「もの」「現象」といった根源的なテーマを軸に、即興的な表現を重視しています。ラップのフローや絵画のストローク、映像内の動きはすべて、意味を運ぶ記号ではなく、現れることそのものを大切にしています。そこには明確なメッセージや意図はありません。ただ、私自身の身体や思考を通って現れるものたちを、加工せず、ただ現象として記録していく。そういった態度で作品と向き合っています。 表現の形式は流動的で、1つのジャンルにとどまることはありません。言葉が映像になり、音になり、動きへと変化していくように、表現自体が絶えず変容し続ける“現象”であることを目指しています。これは吃音から始まった、私にとっての「不自由な言葉」が、表現として自由に形を変えていく旅でもあります。 ⸻ 活動歴(抜粋) • 2023年 地元・長崎の喫茶店にて絵画展示を開催 • 2025年1月 長岡造形大学新棟にて、ラップとプログラミング映像を用いた即興パフォーマンスを発表
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