藤田建次、「惑星郊外リフレクションズβ」を配信開始
藤田建次の「惑星郊外リフレクションズβ」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「なつ色」「合唱」「凩」「十月」「どうけし」「ほたる」「まぼろしよさようなら」「おわりのはじまり」を含む全8曲となっている。
惑星郊外リフレクションズは、2009年リリースのCDアルバム「この惑星の郊外で」のリフレクション作品。カセットテープダビングなどの音響プロセッシングを施し、αとβの2作品として再構築(本作品はβ)。ローファイで淡い音空間と童謡にインスパイアされたメロディが描く郊外の夢、生活の記憶。全ての故郷喪失者に捧げるサウンドトラック。 Music 藤田建次 mastering 庄司広光 Illustration 高良真秀
なお「惑星郊外リフレクションズβ」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、YouTube Music、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:惑星郊外リフレクションズβ

1:なつ色
藤田建次
2:合唱
藤田建次
3:凩
藤田建次
4:十月
藤田建次
5:どうけし
藤田建次
6:ほたる
藤田建次
7:まぼろしよさようなら
藤田建次
8:おわりのはじまり
藤田建次
郊外音景
ジャンル:オルタナティブ / ポップ / エレクトロニック
藤田建次

日本の音楽家、藤田建次。東京八王子の4畳半から、滲んだ郊外のフォークロアを紡ぎ出す。「suburban bedroom folklore」を掲げ、アシッドフォークと電子音楽が融け合うアヴァン・ポップを追求。16年の沈黙を経て2025年に再始動。カセットの磁気変調やエフェクターによる音響工作により、「今ここ」の部屋を起点に別の空間をチューニングするように時間を複線化していく。その響きは単なる懐古を超え、日々の生活の残り香や日常の裏側が揺らめくホーントロジー的な音響空間を立ち上げる。多重録音が織りなす継ぎ足しの迷宮のような世界観で、唯一無二の独自の立ち位置を確立している。
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