ハープ 寺本圭佑、「ルアロのマクレガーに捧ぐ歌-27弦金属弦ハープ-」を配信開始

新曲情報

ハープ 寺本圭佑の「ルアロのマクレガーに捧ぐ歌-27弦金属弦ハープ-」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「ルアロのマクレガーに捧ぐ歌-27弦金属弦ハープ-」を含む全1曲となっている。

27弦のメープル製金属弦ハープ「シナモン」(op.347) によるソロ 楽器設計、製作、編曲、演奏:寺本圭佑 スコットランド、スカイ島の民俗音楽収集家 フランセス・トルミー Frances Tolmie (1840-1926) が1861年、スカイ島 Bracadale の乳母 Janet Anderson から採譜。様々なヴァージョン違いが知られる。1604年にエディンバラで処刑されたルアロのマクレガーのために彼の養母が歌った。はじめにマクレガーへのラメントが歌われ、その後に、彼が敵から身を守るための忠告が続く。物悲しくも力強い旋律で、置き去りにされてしまうような終止が寂しさを強調している。歌詞は22節まであるが、一部を紹介しよう。 「深い悲しみが私を襲った、 立ち直ることのできぬ絶望の嘆きが。 それは、ルアロのマクレガーのため。 彼の生まれ持った土地、グレンリオンの主に。 マクレガーの旗のもと、 バグパイプが高らかに彼の名を讃えた... これだけは忠告させてくれ、もし聞き入れてくれるなら— 宿屋に行ったときは、一杯だけ飲むこと... 秋の日々を冬のように過ごし、 夏を春の始まりと思え。 岩陰を寝床とし、眠りは浅くあれ...」。

ルアロのマクレガーに捧ぐ歌-27弦金属弦ハープ-
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    ハープ 寺本圭佑

ジャンル:インストゥルメンタル / フォーク / ワールド

ハープ 寺本圭佑

ハープ 寺本圭佑

寺本圭佑(てらもとけいすけ)ハープ 京都市出身、横浜市在住。雨田光示氏にハープ、坂上真清氏にネオ・アイリッシュ・ハープ、樋口隆一氏に音楽学を師事し、失われたアイリッシュ・ハープの音楽美意識を追求。18世紀以前のアイリッシュ・ハープの研究により芸術学博士(明治学院大学大学院)。2017年と22年、BS-TBS「こころふれあい紀行~音と匠の旅~」にアイリッシュ・ハープ研究家として出演。ケルトの音色を現代によみがえらせる活動を取り上げられる。『ケルト文化事典』(東京堂出版)の「ハープ」「オカロラン」等、『浜松市楽器博物館総合案内図録2020』「アイリッシュ・ハープ」の項目を担当。横浜と京都でハープ教室を開講し400名以上を指導。2014年から独学で347台以上のハープを制作(2025年4月現在)。この楽器の普及活動に役立てている。2022年『20弦ハープで奏でる366の曲集』を上梓。2024年3月22日から毎日18時に自作ハープによる演奏動画をYouTubeにアップしている。www.youtube.com/@telynmoto

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