内藤康太、「The art will die someday」を配信開始
内藤康太の「The art will die someday」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「The art will die someday」を含む全1曲となっている。
「ars longa vita brevis」という言葉がある。人生は短し芸術は長し。それは半分嘘である。僕たちが血反吐を吐いて作り続ける音楽は100年後には消え去り、10年後には誰も覚えていない。僕の寿命より作品の寿命は短い。音源を誰かが保有していても聴かれること触れられることはなくなる。人が忘れられた時に本当の意味で死ぬように、僕らの芸術も忘れ去られて消えていく。僕らの残すものは何かと問われたら答えはない。何も残らないことが唯一の答えである。それでも僕たちはペンを持つし胃に穴があくほどに悩み尽くして芸術と向き合う。この営みの意味は誰にも分からない。きっと誰も知らない。誰も満足できる作品を残せない。それでも僕たちは芸術を手放せずに今日も歩き続ける。ただひたすらに。信じ切ることしか僕たちには残されていない。

1:The art will die someday
内藤康太
ジャンル:オルタナティブ / インストゥルメンタル
内藤康太

2002年生まれ、東京出身のビートメイカー。HIPHOPを中心に数々のプロジェクトに参加してきた。その中でも神戸のラッパーであるSilent Killa Jointのアルバム「静寂麻巻」に収録されている楽曲「HOW MANY」においてビートを提供するなど、大きなプロジェクトにも参加してきた。 個人としては24BadChanges名義でビートテープ「Some Nights」、Lotus Seven Lotus名義で「Canal Wavez」を発表し、シングルではテクノやハウスといったジャンルのトラックもリリースするなど、自身のインストゥルメンタル音源としての作品に重点を置き、そのオリジナリティを発信してきた。 変化し続ける音楽性が新しく新鮮な作品を生み出し続けている。 Mail : nok77843h22@gmail.com
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