TOMC、「Place To Be」を配信開始

新曲情報

TOMCの「Place To Be」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「Place To Be」を含む全1曲となっている。

ビート&アンビエント・プロデューサーTOMCの新曲は、ジャズ / 室内楽のしなやかさとソウル / ヒップホップ的な力強さが同居するビートミュージック。喫茶ランドリー オーナーの田中元子による、都市・公共・建築などを扱うポッドキャスト「田中元子のメメント・トーキョー」への提供曲。 ピアノや管楽器の有機的な絡み合いは、前作のアンビエントアルバム『Music for the Ninth Silence』での統制のとれたクラシカルな作風の延長線上にあるものであり、彼の音楽的な深化を感じさせる。それでいて、ネオソウルや1970年代のファンクを思わせる力強いドラムも違和感なく同居させている点は、幅広い音楽知識を持ちあわせたビートメイカーである彼ならでは。食器の音や水音など、カフェで聴こえてくるようなさまざまな環境音が溶け込んでいる点にも注目だ。

なお「Place To Be」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、YouTube Music、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Place To Be

Place To Be
  • 1:Place To Be

    TOMC

ジャンル:ジャズ / インストゥルメンタル / ヒップホップ/ラップ

TOMC

TOMC

ビート&アンビエント・プロデューサー。 カナダ〈Inner Ocean Records〉、スウェーデン〈Insert Records〉、日本の〈Kankyo Records〉〈Local Visions〉〈カクバリズム〉など、国内外の人気レーベルから作品を発表。2023年作『True Life』は “2020年代のNujabes” と称され、海外音楽メディア〈Small Albums〉の年間ベストアルバム企画にも選出された。 近年は、半世紀超の歴史を持つ日本のパイオニア的実験音楽集団〈タージ・マハル旅行団 (現・STONE MUSIC) 〉に参加し、インドツアーにも帯同。一方で、J-WAVEへのマンスリーDJミックス提供や小室哲哉・tofubeatsらとの対談、大阪・関西万博でのライブも行うなど、メジャー / アンダーグラウンドの垣根を超えた独自の活動が注目を集めている。 文筆家の一面もあり、近著に『J-POPの音楽的冒険:レアグルーヴ感覚で楽しむ日本のメジャーポップス』(DU BOOKS) など。

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