Elder Misanthropy、「Passcode」を配信開始
Elder Misanthropyの「Passcode」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「Passcode」を含む全1曲となっている。
様々な国家体制があります。腐敗しきった、政治家やその子分たちがおいしい蜜をすい、一般市民たちはそのつけを払わされている、そんな国だってあります。もちろんこのことを一般市民は知ったら不満は沸いてきますが、メディアは国の内部事情を書かないように統制されていたり、少しでも抵抗しようとしたものなら高い壁の牢獄に投獄されたりするということもあるでしょう。またなにか改革をするにもそんなお金はどこにもない。そういった人たちの中で、ネットの中で革命家として立ち上がる人たちがいます。ハクティビズムといい、ネットでハッキングをして国などの情報を盗むことを通じて、国に対しての不満や要求を主張する団体です。そういったネットの中で暗躍する、大きな政府に立ち向かう小さな「犯罪」者たちをテーマにしました。 曲は、メインリフなどの原案は hibiki8string、主なアレンジは Xhun が行いました。 hibiki8string のキャッチーなリフでだんだんとドラムパターンが盛り上がって始まり、Xhun のシャウトとともにスタートするという流れです。よしはらのドラムのパターンがよいグルーヴ感を醸し出しているところがイントロです。抒情系を意識したフレーズで展開され、コーラスまでは疾走しています。次に刻みパートに入るのですが、音圧稼ぎやミュートがなかなか大変でした。Xhun がシンセで作ったフレーズを竿隊が弾くということが今回も行われていたので、刻みパートを揃えて弾くことが特に難しかったです。 全体的に疾走感とキャッチーさ、その中の抒情性を意識して作りました。マスタリングをYamaguchi さんにしてもらったこともあって、音の粒や音圧がきれいに揃った音源に仕上げることができました。

1:Passcode
Elder Misanthropy
ジャンル:ヘビーメタル / ロック
Elder Misanthropy

人間の様々な感情が膨らんで出来た社会の矛盾やそれに押さえつけられた人たちの苦悩や嘆きなどをメタルで表現することがコンセプトのメタルプロジェクト。抒情的でキャッチーなリフとメロディックで感情に語り掛けるフレーズが特徴の音楽性を持つ。
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