猿芝居、「事故殺戮に至る病の傾向と対策」を配信開始
猿芝居の「事故殺戮に至る病の傾向と対策」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「終末への迷宮」「罪人は迷い人」「脳髄殺戮」「ホラ見テ」「独占」「諫死」を含む全6曲となっている。
なお「事故殺戮に至る病の傾向と対策」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、YouTube Music、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:事故殺戮に至る病の傾向と対策

1:終末への迷宮
猿芝居
2:罪人は迷い人
猿芝居
3:脳髄殺戮
猿芝居
4:ホラ見テ
猿芝居
5:独占
猿芝居
6:諫死
猿芝居
NOBEMBRE RECORDS
ジャンル:パンク / オルタナティブ / ビジュアル
猿芝居

いつからか、DIYパンクの世界は極端にステレオタイプ担ってしまいました。沢山の人たちが楽しんでいる現在のパンクの多くは、非常に画一的で、ジャンルに埋没しております。こんな風に演奏して、こんな風に音を出してと、簡単にパンクと識別できて、集団で理解できる。 しかし当初、パンクはこのようなものではありませんでした。そして、猿芝居は今でもパンクが必ずしもそうである必要はないということを証明していると思います。猿芝居には、ADKレコードのザ・スターリンやあぶらだこ、LSDや奇形児、あるいはデッド・ケネディーズやブラック・フラッグ、デンジャーハウス・レコードといった初期のアメリカン・パンクを連想させる、冒険心やチャンスを逃さないという精神があります。私にとって猿芝居は、パンクがより「アティテュード」を重視し、その表現がより自由で個人的なものであり、規制された形式的なものではなかった時代を彷彿とさせます。 ザ・スターリンや奇形児の創作のが出発点であることは明らかですが、猿芝居は、孤独や悲しみ、劣等感や異常性をめぐる独自の旅を、様々な楽器や影響を織り交ぜながら、パンクとしての響きを失わないユニークな体験を創り出しています。なぜなら、パンクとは、はみ出し者のための音楽ではないからです。 追悼 森武伝リュウジ
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