猿芝居、「日陰者の憂鬱」を配信開始
猿芝居の「日陰者の憂鬱」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「沼の側」「偽言の森」「半透明」「他は要らない」「終わりを探す」「嘘八百」「縛ラレル (密室問答ミックス)」「倒錯」「優しい洗脳」「夜明ケハ未ダカ?」「劣情」「歪曲した風景」を含む全12曲となっている。
なお「日陰者の憂鬱」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、YouTube Music、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:日陰者の憂鬱

1:沼の側
猿芝居
2:偽言の森
猿芝居
3:半透明
猿芝居
4:他は要らない
猿芝居
5:終わりを探す
猿芝居
6:嘘八百
猿芝居
7:縛ラレル (密室問答ミックス)
猿芝居
8:倒錯
猿芝居
9:優しい洗脳
猿芝居
10:夜明ケハ未ダカ?
猿芝居
11:劣情
猿芝居
12:歪曲した風景
猿芝居
福音レコード
ジャンル:パンク / オルタナティブ / ビジュアル
猿芝居

いつからか、DIYパンクの世界は極端にステレオタイプ担ってしまいました。沢山の人たちが楽しんでいる現在のパンクの多くは、非常に画一的で、ジャンルに埋没しております。こんな風に演奏して、こんな風に音を出してと、簡単にパンクと識別できて、集団で理解できる。 しかし当初、パンクはこのようなものではありませんでした。そして、猿芝居は今でもパンクが必ずしもそうである必要はないということを証明していると思います。猿芝居には、ADKレコードのザ・スターリンやあぶらだこ、LSDや奇形児、あるいはデッド・ケネディーズやブラック・フラッグ、デンジャーハウス・レコードといった初期のアメリカン・パンクを連想させる、冒険心やチャンスを逃さないという精神があります。私にとって猿芝居は、パンクがより「アティテュード」を重視し、その表現がより自由で個人的なものであり、規制された形式的なものではなかった時代を彷彿とさせます。 ザ・スターリンや奇形児の創作のが出発点であることは明らかですが、猿芝居は、孤独や悲しみ、劣等感や異常性をめぐる独自の旅を、様々な楽器や影響を織り交ぜながら、パンクとしての響きを失わないユニークな体験を創り出しています。なぜなら、パンクとは、はみ出し者のための音楽ではないからです。 追悼 森武伝リュウジ
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