Gokuraku Virtual.、「TWILIGHT」を配信開始

新曲情報

Gokuraku Virtual.の「TWILIGHT」が配信開始された。今回デジタル配信された楽曲は、「Blue Moon Flower」「Blossom River」「ただ見てる」「Sky Walker」「渦巻」「夏の塵」「DISCO BALL」「RAINCOAT」「Terminal at 18:00」を含む全9曲となっている。

『TWILIGHT』は、眩しかった時間が過去へ変わる、その境目を描いた9曲のアルバム。夕暮れは昼の終わりでありながら、まだ闇ではない。別れた君、なくなった店、過ぎ去った夏、かつて平和だった世界。もう同じ場所へは戻れないと知りながら、光が残っているあいだ、その景色を見つめ続けている。 青い月の下で眠りに落ちる二人、花びらが渦を巻く黒い川、泉のほとりで空を見る君、ひとりで聴く深夜のラジオ、遠い岬に舞う夏の塵、野外パーティーのディスコボール、雨に沈む心、夕日に染まる18時のターミナル。歌詞の時計は午前10時から夕方、夜、真夜中までを行き来するが、どの景色にも、何かが消えてしまう直前の光が差している。 サウンドはエレクトロニック・ポップを軸に、ハウス、ディスコ、ラテンのリズム、ニューウェーブやダウンテンポまでを横断する。歌詞が過去を振り返る一方で、ビートは現在を前へ進み続ける。寂しさに沈み切らず、身体は踊り、風にシャツが揺れ、川面やディスコボールが光を返す。その明るさと切なさが同時に鳴っていることが、このアルバムの大きな特徴である。 ここで描かれる「TWILIGHT」は、単なる夕暮れではない。記憶と現在、幸福と喪失、光と闇、平和だった時間と不穏な今が重なる、どちらとも決められない時間である。「ただ見てる」と歌う視線も、何もしないという意味ではない。消えていく季節や人を、最後まで忘れずにいるための行為なのだ。 『TWILIGHT』は、失われた時間を美化するだけのアルバムではない。悲しい出来事や止まらない世界を見つめながら、それでも闇の記憶を飛び越え、もう一度眩しい季節に触れようとする。光が完全に消える前の一瞬を、音楽の中に残そうとしたアルバムである。

なお「TWILIGHT」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、YouTube Music、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:TWILIGHT

TWILIGHT
  • 1:Blue Moon Flower

    Gokuraku Virtual.

  • 2:Blossom River

    Gokuraku Virtual.

  • 3:ただ見てる

    Gokuraku Virtual.

  • 4:Sky Walker

    Gokuraku Virtual.

  • 5:渦巻

    Gokuraku Virtual.

  • 6:夏の塵

    Gokuraku Virtual.

  • 7:DISCO BALL

    Gokuraku Virtual.

  • 8:RAINCOAT

    Gokuraku Virtual.

  • 9:Terminal at 18:00

    Gokuraku Virtual.

AFURI Musique

ジャンル:J-Pop / エレクトロニック / テクノ

Gokuraku Virtual.

Gokuraku Virtual.

AFURIクリエイティブチームで編成された音楽プロジェクト「Gokuraku Virtual.」。 食と都市の風景、その余韻をエレクトロニック・ミュージックとして編み直しながら、東京という都市が持つ現実感と夢のような異世界性、そのあわいに漂うやわらかくも少し不思議な“極楽”を描き出していく。 AFURIという世界観の奥行きをひらく、もうひとつの表現である。

Gokuraku Virtual.の他のリリース:Gokuraku Virtual.

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