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Spotify(スポティファイ)で音楽を
配信・アップロードするには

Spotifyへ楽曲をアップロードしたいときは、TuneCore(チューンコア)が音楽配信を代行することで 、個人でも直接すばやく、簡単に手続きができます。1度の楽曲の登録で、Spotifyをはじめとした主要なサブスクリプションサービスへ一括で配信、そしてダウンロードやストリーミングなどに応じた収益のすべて(100%)を得ることができます。

Spotify(スポティファイ)で音楽を配信・アップロードする手順

  1. Spotifyで音楽を配信するために、TuneCore Japan でアカウントを作成します。
  2. シングル・アルバムのいずれかをリリースタイプとして選択します。
  3. Spotifyで配信する音源ファイルとカバーアートをアップロードします。
  4. 曲が再生されたときに権利者がクレジットされるよう、作詞・作曲者などを追加します。
  5. TuneCore(チューンコア)によるリリース審査が完了すると、Spotifyで楽曲が聴けるようになります。
  6. 売上や再生回数のレポートを見ることができ、収益の100%を受け取ることができます。

アーティストがSpotifyを活用する理由

Spotifyは世界中で2億8000万人以上が利用し、1億2000万人以上のプレミアム会員を誇る巨大な音楽配信プラットフォームです(*2020年時点)。Spotifyでは2億以上のプレイリストが公開され、音楽好きにとって新しい音楽を発見するプラットフォームとして愛用されています。

Spotifyへ楽曲を配信すると、自分のアーティストページが自動的に生成されます。このアーティストページを管理するためのツールとして、アーティスト向けに Spotify for Artistsが提供されています。自らアーティストイメージを変更したり、配信された楽曲の再生回数やピックアップされているプレイリストの情報、リスナーの属性などを把握することできます。自身の楽曲を視聴しているリスナーに向けて、ライブ情報の掲載、レコードやTシャツなどのグッズ販売を行うことも可能です。また見れるメンバーを増やして、バンドやチームメンバーでこれらのデータを共有し、次にライブする地域やプロモーションを検討することに役立てることができるでしょう。自分のプレイリストを作って公開することや、それらを“アーティストからのおすすめ”(Artist’s Pick)に設定することで、Spotify上のファンやリスナーとの交流も期待できます。

All for Independence

showmore

showmore

「自分たちで配信すれば、収益は自分たちにダイレクトに入ってくるし、それを原資にして次の作品にも取り組めるわけで。そういうサイクルを回していって、自分たちの表現を止めないっていうのはすごい重要だなって感じます」

starRo

starRo

「やる気がある人にはどんどん進んで欲しいし、TuneCoreみたいなサービスがそのやる気を具現化していく存在になっていると思うし。」

曽我部恵一

曽我部恵一

「とにかく思いついたことを躊躇せずにすぐやるべきだと思う。今日思いついたら、今すぐやるべき。それができる時代だし。そして自分の作品をすぐにアップロードすべき。とにかく行動しないと何も生まれないから。もちろん発信したところで大抵は無視される。でも発信しなかったら100パーセント何も起こらない。やってみるってことが大事なんです。」

dodo

dodo

「生きていける理論がここにある」

TuneCore(チューンコア)が選ばれる理由

収益100%還元

収益100%還元

楽曲の売上から配信ストアの手数料を除く、すべての収益をアーティストに還元します。

原盤譲渡いらず

原盤譲渡いらず

TuneCore(チューンコア)を利用するにあたり原盤権の譲渡は不要です。配信後も楽曲の権利はご自身に存続します。

最短2日で配信

最短2日で配信

すべての配信ストアへ一括配信、最短2日で販売開始。

歌詞を届ける

歌詞を届ける

カラオケのように歌詞を表示することで、歌詞はリスナーの体験を豊かにし、ファンはあなたの楽曲をより深く理解することができるでしょう。

TuneCore Japan は音楽配信ディストリビューションサービスとして、2012年から日本のインディペンデントアーティスト・レーベルの活動のサポートを継続しておこない、累計のアーティスト還元額は393億円を超えました。また音楽配信プラットフォーム上のアルバム・ソングランキングへのチャートインや、世界中のプレイリストにピックアップされる個人のアーティストも続々と登場しています。多くの日本のアーティストが利用する音楽配信サービス TuneCore(チューンコア)で、あなたの音楽作品・楽曲をリリースしてみませんか?

Spotifyにとどまりません

TuneCore(チューンコア)では、Spotifyへの配信と同時に Apple Music, LINE MUSIC, YouTube Music, TikTok, Instagram など含む55以上の配信ストア、世界185ヵ国以上に配信が可能です。いくつ選択しても、追加料金は発生しません。

and more...

アップロードに必要なものはこの2つだけ

wavファイル

1曲10分以内の楽曲ファイル

(WAV方式)

ジャケット画像

3000x3000ピクセルのジャケット画像

(JPEG又はPNG方式)

FAQ

Spotifyへ音楽を配信する費用は?

TuneCore Japan を使用することで、Spotifyを含めた55以上の配信ストアへ一括でアップロードすることができます。1曲のシングルは1,551円(税込)、2曲以上のアルバムは5,225円(税込)が1年間の利用料金になります。それ以外に費用はかかりません。

どの程度の期間でSpotifyで配信される?

リリースの登録が完了してから最短2日で配信が開始されます。またあらかじめ未来にリリース日を指定し、リリースプランを組み立てることも可能です。

誰でもSpotifyにアップロードできる?

TuneCore Japan は国内に在住もしくは日本語が使用できれば誰でも利用することができます。また、ご自身で権利を保有する音源は自由にアップロードすることが可能です。

どのくらいの頻度でSpotifyからの収益を受け取ることができる?

TuneCore Japan はできるだけ早くアカウントへ収益を報告しています。Spotifyでは60日後に収益と再生に関するレポートが報告されるため、例えば1月にリリースした楽曲の収益は、その60日後である3月末前後に初回の報告として受け取ることができます。

Spotifyで再生されたデータはいつみれる?

楽曲がSpotify上で公開されると、速報値として直近1~2日前までの再生回数が毎日報告されます。日々の再生回数の推移や、よく再生されている国をチェックすることができます。

Spotifyでプロモーションするには?

Spotify for Artists を活用して、Spotifyが保有するプレイリストへの楽曲のピッチやアーティスト写真の変更、紹介文を公開することができます。また、新譜リリースでは TuneCore Japan が提供するサブミットを活用することで、バナー・ピックアップ欄・プレイリストなど、配信ストア上であなたの楽曲が展開・紹介がされやすくなる場合があります。

Spotifyの収益をチームや関係者で分けるには?

TuneCore Japan が提供するスプリットを活用することで、例えばバンドやグループのメンバー、ボーカリストとプロデューサーなど、携わった関係者間で毎月の楽曲の収益を自動で分配できます。設定は分配したい相手のメールアドレスと%(分配割合)を入力するだけで、とても簡単です。

その他に知っておくことはある?

以上で十分です。TuneCore Japan は世界に向けた楽曲を配信から、収益の受け取りまで、簡単かつシンプルに行うことができます。よくある質問や気になる点はヘルプセンターをご覧ください。サービスを利用するにあたってサポートが必要なときは、お問い合わせいただければお困りの問題に対する解決策をご案内します。