Otobe Hisui
Otobe Hisui

アーティスト情報

乙辺ヒスイヒスイは深い森のそばで生まれ育ちました。木漏れ日やせせらぎの音に耳を澄ませているうちに、彼女は”音には命を癒す力がある”ことを知りました。その声は枯れた花を蘇らせるとも、心の奥に小さな芽を育てるとも言われています。 けれど本人はそんなことを気にせず、ただ「今日も森がやさしく笑ってるね」と呟きます。遠く離れた海辺の姉を想いながら、ヒスイは今日も森の奥で歌います。その旋律は木々を抜け、やがて空へと溶けていきます。静けさの中に生命の強さを秘めた存在です。 好きなものは「朝露に濡れた葉」と「木漏れ日の道」。夢は歌で世界をやさしい翠色に満たすこと。