Shingo Sekiguchi
Shingo Sekiguchi

アーティスト情報

関口シンゴギタリスト、コンポーザー、プロデューサー。 レイドバックしたサウンドの中に、切れ味抜群なバッキングやソロプレイを共存させるチルギタリスト。 ジャズ、ソウル、ロック、ポップスをバックグラウンドに持ちつつも、どのジャンルにも当てはまらない独自のサウンドメイキングが話題となる。 2015年、オランダのジャズシンガー Wouter HamelやGiovanca、iriなどを招いて制作したファーストアルバム『Brilliant』をリリース。ストリーミングやインスタグラムで海外のファンが激増し、2023年にリリースしたセカンドアルバム『tender』はサブスク総再生回数が2,500万回を超える。さらに2025年、タイポップ界を牽引するシンガーソングライターMax Jenmanaを迎えた「Good Day」などを収録した『tender (Deluxe Edition)』をリリース、アルバムの続編的なリリース手法が話題となる。 また、mabanua、Shingo Suzukiと共にバンド、Ovallとしても活動。 フランスの国民的ヒップホップバンドHOCUS POCUSやIAM、フィリピンの人気バンドUDDのヴォーカル Armi、青葉市子、SIRUPなど世界中のアーティストを招き音源をリリース。さらに田島貴男(Original Love)とのジョイントプロジェクトなど様々なスタイルのコラボレーションを展開。FUJI ROCK FESTIVAL 、GREENROOM FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、Sunset Liveなど日本全国の大型フェスや、台湾、フィリピンなどのアジアツアーも成功させる。 さらにCM楽曲制作、映画、ドラマ、アニメなどの劇伴も数多く手掛けるほか、プロデューサー、アレンジャー、コンポーザー、ギタリストとして、あいみょん、米津玄師、アイナ・ジ・エンド、Number_i、川崎鷹也、友成空、jo0ji、浮世、さとう。といった数多くのアーティストをサポートするなど多岐に渡るシーンで活躍中。