

アーティスト情報
横溝 史織神奈川県川崎市出身、福島県郡山市在住のマンドリンアーティスト。
玉川聖学院ギターマンドリン部にてマンドリンを始める。在学時より指揮法・和声法・マンドリンを久保田孝氏に師事。作曲を松尾祐孝、宮木朝子両氏に師事。2015年、洗足学園音楽大学音楽学部音楽・音響デザインコース作曲専攻を卒業。
“心に癒しを届ける”ことをコンセプトに、主にマンドリン、音響空間をつかった癒し系サウンドを制作。大学在学中に自身の作品を収録した初のオリジナルアルバム『夢まくら』を発売。以来活動の幅を広げていく。2015年、2ndアルバム『木漏れ日のさす場所』をリリース。
洗足学園音楽大学にて秋山和慶氏指揮によるオーケストラにマンドリンソロで出演、その他YAMAHA HALL、HAKUJU HALLでのコンサートに出演するなど、プレイヤーとしても活動中。ファンタジーユニット「ピエトロニカ」ではマンドリン演奏の他、バルーンパフォーマンスも行っている。マンドリン専門誌『奏でる!マンドリン』にて「横溝史織のTwinkle Mandolin Days」連載中。
2021年より福島県郡山市に移住。現在は、関東・東北地方を中心に全国各地で活動している。
ジャンル:インストゥルメンタル活動エリア: 日本