AKIKO MORIYAKO
AKIKO MORIYAKO

アーティスト情報

森矢湖 亜姫子森矢湖 亜姫子 ピアニスト。 ヴォーカル・パフォーマンス、 パーカッション、作詞作曲、そしてプロデュースもこなす。 幼少時から、エレクトーン、童話創作、作詞作曲をはじめ、大学卒業後 渡英。 さまざまな世界的ミュージシャンとの交流の中で、 世界中を旅するようになる。 2010年12月 デビュー・アルバム 「The vibes」が Domo Records USAよりリリースされ、CD発売、同時にiTunesなどでも全世界に向け配信を開始。 リード曲、「sublime」はiTunes Worldチャートで最高位9位を記録。 2014年7月 シングル曲 Full Hundred - by the sea - リリース 2024年5月 セカンドアルバム “ THE VIBES Ⅱ” より シングル第一弾 ‘ One Love ‘(ボブ•マーリー)を世界同時にデジタル配信リリース 。 JAZZYでアンビエントな独特の洗練された音楽性が好評。 ツアーサポート マキシ・プリースト 、ビッグマウンテン、ビーニマン、シャギー 、ザ•ウェイラーズ、UB40 etc... 世界各国のミュージシャンとの交流から生まれた奇跡のハーモニー。 UK・ジャマイカン・レゲエ・シーンの数々の有名アーティストが 全面バック・アップ! マキシ・プリースト&リヴィングストン・ブラウン・プロデュースの アンビエント・ラヴァーズ・サウンド。 ロンドン、ジャマイカ、NY、そして日本でレコーディングされた Akiko Moriyakoのデビュー・アルバム。 「 アルバム冒頭を飾る"sublime"から、"Close To You"まで、まるで素晴らしい世界旅行に出ている感覚。 様々なジャンルの音楽ファンを満足させるサウンド。それは、時に折衷的で、 時にひんやり うっすらした霜が降りているかのよう。 パッションをスポイルしない程度の注意深く控えめなプロダクション。Akiko Moriyakoのアルバム "The Vibes"をぜひ体験してみて欲しい。」 ナイル・ロジャース (プロデューサー) 「 まるで森の深く立ちこめた空気の中に浮遊しているようなサウンド。 そんな美しい場所を、気持ちよく彷徨っているよう。 Well Done Akiko ! 」 屋敷 豪太 ( 元 シンプリーレッド ドラマー ) など様々な著名ミュージシャンからも絶賛のコメントが寄せられている。 ボブ・マーリーの伝記などで知られる、イギリスの著名音楽ジャーナリスト John Masouri には、 「人と愛、自然、美術、映画、 文学、ファッション、踊りに影響された音楽、きわめて美しい日本の文化と精神の融合。そのしっかりとした詩 、現代的でほど良い間、そして日本伝統古来の影響を受けた、 奥行きと静けさ。 まるで華道や茶道の達人と同じ認識の 繊細さを持つ日本人らしい 優雅さと気品を持ち合わせた アーティスト。 彼女の場合、自然と人とのハーモニー それが 音楽 で 表現されており、完全な調和を見いだした。 耳を澄ませば ニューエイジミュージックの最高調 とも聞こえ、その感覚は ちょっとした催眠状態に あり、また 印象主義でもある 」 と評され話題となった。 現在はライヴの傍ら、次作へ向けての海外レコーディングプロジェクトを進めている。
ジャンル:レゲエ活動エリア: JAPAN USA ENGLAND JAMAICA
メンバー
AKIKO MORIYAKO 役割: Artist

GWAMK VIBES RECORDS