ONODUB
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Artist Profile

ONODUB

東京・LAでのスタジオ経験の後、2008年よりstudion decibelをスタート。 プロデュース、ミックス、レコーディングエンジニア、レーベルとして活動 ナイキ主催イベントでのタイガー・ウッズ本人の入場曲や、英国バス用品会社Lushのフラッシュモブテーマ曲等の大企業から、Nipsey Hussle、Daz Dillinger等の海外アーティスト、AK-69、MoNa、El Latino & Ms. Ooja等の日本屈指のHip Hopアーティスト、さらには氣志團、Hey Say Jump、平井大等のJ-Popアーティストまで、海外および日本国内の多くのプロジェクトに楽曲を提供している。特にYouTubeで約500万回再生を記録している“武井勇輝 / to you...”他、Onodubが手掛けた武井勇輝の楽曲は、トータル1000万回再生を優に超えている。それ以外にも、Soul、Funk、Hip Hop、R&Bなど、様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作されるビートは、アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを得られるビートとして人気を博している。 また最新プラグインからヴィンテージアウトボードまで厳選された機材を揃えるプライベートスタジオでのレコーディングでは、その機材を駆使し、アーティストの持つ魅力を最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 さらにLil Wayne、Drake、Nicki Minaj等が所属するCash Money Records所属アーティスト Glasses Malone (2013年当時) に、”Floating”のミックスダウンを絶賛され、その後別の楽曲のミックスも依頼されるなど、海外流Hip Hopアプローチのミックスダウンから、日本マーケットに合わせたミックスダウンまで、様々な知識/技術を持ち合わせており、クライアントの希望以上のものを提供している。 近年では、MoNa、武井勇輝等の実力派アーティストから新人アーティストまで様々なアーティストを客演に迎えた、Onodub名義の楽曲を自身のレーベルからリリースするなど、新たなステージを開拓している。