Rueed
Rueed

Rueed

アーティスト情報

Rueed1988年生、横須賀市出身。 15歳にそのキャリアをスタートさせ、2007年18歳で「Road to 横浜レゲエ祭」にて史上最年少優勝。 その後デビューアルバムから現在8枚のフルアルバムと数々のコンセプトアルバム、楽曲への客演参加、MIX CDやコンピレーション作品への参加を経て、今シーンの一線を走る最重要アーティストである。 2017年公開映画「スカブロ」では地元横須賀を舞台に映画初出演にして初主演を果たし、主題歌の提供も果たす。  2019年、赤坂BLITZにて開催されたDeejay Clash「COMBAT」でアーティストCHEHONとレゲエ史に残る熱い一戦を交わしシーン全体を大いに沸かした。 同年4月、自身が代表を務める新レーベル「Mastermind Co.,ltd.」を立ち上げる。 B.League 2020-21公式テーマソング「FIGHT DUB CLUB」(ALI feat.J-REXXX, RUEED)への客演や、4年連続「新生 New Year Rock Festival」への出演など、ジャンルを飛び越える活躍を見せている。 RUEED自身のキャリア20周年イヤーとなった2023年は、地元横須賀で音楽フェス「YOKOSUKA REGGAE BASH 2023」を初開催し、動員予想を大きく上回る約2万人を動員し、伝説の始まりを告げる大成功を収めた。 2024年も同じく入場無料で2日間開催し4万2000人の動員を記録、多くの観衆を感動に包んだ。 未だ続く激動の時代の中、RUEEDは独自の存在を確固たるものにし、唯一無二の世界観とメッセージ、その活動は多くのファンを魅了し続ける。
ジャンル:レゲエ