アーティスト情報
今沢カゲロウ世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家、昆虫画家、大学特認教授。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースのテクニックが欧米各国で注目され、“ベースニンジャ”の異名をとる。
キングレコードより『ベースデイズ』リリース。ジャズCDチャート1位。
ヨーロッパ最大のベースフェス「ベースデイ」にアジア圏から初めて招聘。”世界のベーシスト10人”に選ばれる。
ヨーロッパのベース誌「バヒスタ」(スペイン)で表紙を飾る。
インド公演ツアー。南インド初のグラミー賞受賞アーティストと共演。
世界最大の発行部数で知られる英字新聞「タイムズ of India」にて特集記事掲載。
「エレクトリック・ベース協奏曲」世界初演。
ミャンマー公演ツアー。ミャンマー史上最大規模の外国人コンサートを行う。
グラミー賞を受賞した、南インド初のアーティスト、ヴィックゥ・ヴィナーヤクラーム
(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と来日共演。
四国大学特認教授に就任。
全22作のソロアルバムを発売。年間250本にもおよぶ世界公演を毎年行っている。
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