Alessandro Ambrosi
Alessandro Ambrosi

アーティスト情報

Alessandro Ambrosiアコーディオン奏者、作曲家、サウンドデザイナー。7歳でアコーディオンを始め、トレント音楽院でFabio Rossatoに、コペンハーゲンのデンマーク王立音楽院でGeir Draugsvollに師事し、クラシックと現代音楽のレパートリーを深く理解するとともに、その後のあらゆる可能性を開拓している。 長年にわたり彼の活動は音楽の枠を超え、作曲、電子音楽、フィールドレコーディング、演劇へと広がっている。演奏家としては、ヨーロッパ、日本、アメリカ各地で公演を行い、フェニーチェ劇場管弦楽団やカルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団などのオーケストラと共演するほか、ヴェネツィアのゴルドーニ劇場やピエル・パオロ・パゾリーニ研究センターといった劇場とも協働。また、新作の委嘱や初演にも積極的に取り組み、Benjamin de Murashkin, Mario Pagotto, James Black, and Juan David Zuletaといった作曲家の作品を初演してきた。 アコーディオンと弦楽オーケストラのための『Eco』(2024年)はフィレンツェで初演され、ヴィヴァルディとピアソラの作品を新たに編曲した『Seasons』(2024年)はコペンハーゲンで録音された。そして、アコーディオンと自作のサウンドスケープ、アコースティック楽器とデジタル楽器を織り交ぜた初のソロアルバム『Sogni』(2025年)は、批評家から高い評価を受け、Rai Radio 3(Battiti)やAudio Interface(Forgotten Futures)でも放送された。 2025年、彼は日本でアーティスト・イン・レジデンスに参加し、Ayako Kanisasare(笙)、Kenji Azuma(フィールドレコーダー)、Takahiro Kido(作曲家)、Yuki Murata(作曲家/ピアノ)らとコラボレーションした後、アンビエントミュージックプロジェクトTokyo Ambient Collectiveに参加しアルバム『Winter Ambience』をリリースした。2026年にはRicco Labelよりアルバム『The River in the Sky』をリリース。環境音やアンビエント・サウンドへの彼の探求をさらに推し進める作品となっている。