SHO TAKIGUCHI
SHO TAKIGUCHI

アーティスト情報

瀧口 翔

2010年、アートコレクティブhyslomと[現場]で遊んだことをきっかけに音楽だけではない身体を使った表現を模索。2012年ブラジル人の振付家Marcelo Evelin氏との出会いがダンスの世界への門戸を開いた。以降のエヴェリン氏の4作品"Suddenly, Everywhere Is Black With People" (2012), "Batucada" (2014), "Danca Doente 病める舞" (2017), " A invenção da maldade" (2019) で音響、作曲、ダンサー兼テクニカルディレクターとして参加。上記の作品でツアーを続けている。

ジャンル:Ambient,
活動エリア:京都