アーティスト情報
qimygo
愛知生まれ岩手育ち、東京在住シンガーソングライター。MAYONAKA Recordsの主。好きなものはコーヒーとカレー。DennisBovellと細野晴臣。3歳からエレクトーンを習い、学生時代から作詞作曲とバンド活動を開始。影響を受けた音楽はSKA、ROCKSTEADY、REGGAE、細野晴臣や荒井由実、90's R&B、ナイジェリア発Afrobeatsなど。 2015年、VIVID SOUNDSより1stEP「アメノヒ／Marble」ミニアルバム「暗闇ファンファーレ」。2016年、モッチェ永井とデュエットをした2ndEP「言葉のいらないうたばかり／電話をするよ(UA cover)」、こだまレコードよりEP「浮気なハニー（アルトンエリス）」。2017年、3rdEP「青い魚(金延幸子cover)／Hills of The Forest」、4thEP「エスケイプ」(2ヶ月連続リリース)。またカリブ周辺音楽を奏でるバンドTropicosの「チャチャチャはいかが(雪村いづみcover)」にゲストボーカルとして参加。 2019年、BellwoodRecordsよりフルアルバムCD「らんどすけいぷ」、同年3月に5thEP「コーヒー・ルンバ（西田佐知子cover）／ハルカゼ」、8月に6thEP「帰れない二人（井上陽水cover）／夜は味方」発売。さらに11月にはLP「らんどすけいぷ」をリリースしMUSIC MAGAZINEベストアルバム（reggae[日本]部門）に選ばれる。コロナの真っ只中の東京に居ながらも活動を止めることなく2020年、EP「I’ll Remember April（cover）／あさひが来たら」、2022年3月、New EP「やさしさに包まれたなら(荒井由実cover)／Diggin' on You」リリース。 レコードジャケットや盤面デザインなどにもこだわりがあり、これまでのコラボアーティストは古川太一（Anoraks ／KONCOS／LEANERS）、さくらいはじめ、MASASHI OZAWA、ダンカンショップ、YAMADA ZOMBIE（山田ゾンビ）、オタニじゅんなど。音質にこだわる一方で、見てワクワクするジャケット作りを心がけている。 Info：qimygo.com