Parvāne
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Parvāne

試金​  西暦1991年6月5日、鹿児島県鹿児島市にて、双子座のAB型(あらゆるものをふたつ同時に持たずにはいられず、当人にまつわる要素や属性すべてに「バイ」や「ポリ」などの接頭辞が付いてしまう宿星)として生まれる。試が姓、金が名。国籍・人種的ルーツともに日本に属するが、文化成分的には「ポーランド出身の中国系ユダヤ人(日本在住・のち本人の意思でイスラームに改宗)」が実際に近い。  幼少期に母親が持っていたスティーヴィー・ワンダーのベスト盤(とくに『Part-Time Lover』のドラムサウンド)を聴いたことで音楽に目覚め、flashアニメの音声をコラージュしたテープを周囲に配る・ギターアンプから直接 Windows ME の実機に入力してノイズを録るなどして少年期を過ごす。のち福岡県の音楽学校で理論と演奏を学び、成人するとともに結成し1年を待たず解散したインストゥルメンタルバンドを皮切りに複数の名義での音源作品を発表し続け、ごく少数の人々から賞賛と困惑の念を獲得する。  西暦2015年ごろから(『アイカツ!』にダメなハマり方をしてしまったために)音楽活動を休止し、ブログに閑文字を連ねたり、大塚英志の『シン・ゴジラ』論(ユリイカ2016年12月臨時増刊号所収)にツイートを無断引用されたりした以外には特筆すべきこともない日々を送っていたが、『アイカツスターズ!』という名の悪漢から闘魂注入のビンタを喰らい、無事に更生。初のヒップホッププロジェクト SAYSING_BYOUING での作品発表を経て、さらに西暦2019年7月から15ヶ月間の創意は小説『χορός』(全編64万字:現在は著作権フリーで頒布中)として結実し、ひとまず前半生の精算を終える。  その後、何気なくエイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画を観ていた夜中に新しい音楽を受胎し、西暦2021年の誕生日に『蛾の死』を発表。これにより新たな音楽プロジェクト Parvāne が止むに止まれず始動し、同年11月末にセルフタイトルアルバムをリリース。ヒップホップをベースとした微分的ポリリズム(プログレ的な「変拍子」のように聴こえるにも拘らず、すべての楽曲は4/4の拍子記号で作曲されている)のコンセプトは西暦2022年5月リリースの『a young person's guide to Parvāne』にて更に深められ、現在は全曲バンドの生演奏による2ndアルバム制作の途上にある。  しかし個人で担っては破産が確実な航路であるため、今まさに試金は音楽と共に自重で沈むか否かの喫水線にて揺れている。かくして試金は呼びかける、「貴君らに、この舟を岸へと渡す助けをしてほしい。接岸した暁には見返りとして、この上なく陽気な音楽を振る舞おう。それはどのような疫病よりも疾く蔓延し、かつこの病み果てた世紀に未聞の快癒をもたらすものなのだ」と。

ジャンル:Hip Hop
活動エリア:福岡県

試金

Integral Verse