

DJ UMEDA a.k.a JAYMONK
アーティスト情報
DJ UMEDA a.k.a JAYMONKJazzy Sport Design Dept. / Jazzrize Design & Jazzrize Store CEO.
DJ, Beat Maker, Designer.
母親が営む喫茶店で日々流れていたJAZZに影響され、90年代からDJ活動を開始。
またデザイナーとしての顔もあり、音楽レーベルJAZZY SPORTをはじめ、多くのアーティストのジャケットを手がける。
これまでに手がけた作品は Slum Village、DJ SPINNA、DJ MURO、DJ Mitsu The Beats、BUDAMUNK、GREEN BUTTER、Kojoe、TwiGy al Salaam、WAAJEED、Cro-magnon、De La Soul etc。
日々数々のリソースを収集し、2020年に本格的にBeat Makeを開始。
2021年にシングル「once upon a time」「Feel the Vybes」をリリース。
また、地元の盟友CHUCKIEが2021年にリリースしたアルバム「Sun Goes Down」では全曲をプロデュース。
2022年8月、自身初となる1st Album「THE DIGGIN’ DESTINATION」をリリース。
長きに渡るレコードコレクションから生み出された黒いBEATの数々を、シネマティックな全18曲で展開。
そして2025年9月、3年ぶりの新作となる6曲入りEP「OCTAVE JOURNEY」を発表。
“オクターブを旅するように音の階層を渡り歩く”ことをテーマに、サンプリングの残響とブラックミュージックの鼓動、そしてピアノの旋律が織りなす“旅の途中”を描き出した作品となっている。
ジャンル:ヒップホップ/ラップ
JAZZRIZE MUSIC PRODUCTION







