

アーティスト情報
宮下富実夫ヒーリング・ミュージックの創始者 / ジャパニーズ・アンビエントのパイオニア
1970年代、伝説的プログレッシブ・ロックバンド
「ファー・イースト・ファミリー・バンド」を率い、
ドイツの巨匠クラウス・シュルツェのプロデュースのもと、
シンセサイザーによる重厚で壮大な東洋の宇宙観を世界へ発信。
日本のニューエイジロック界の先駆として活躍。
その後、東洋医学・哲学、瞑想、五行説など古の知恵への深い傾倒を経て、音楽療法を研究。
生体リズムと共鳴する自然界に流れる音「1/fのゆらぎ」と、
シンセサイザーの電子音の周波数を精密に融合させた独自のスタイルを築き、
音楽を心身を整える波動へと昇華。
自律神経を整え、自己治癒力を高める潜在意識に深く働きかける、
ヒーリング・ミュージックを確立した。
代表作『瞑想』は、アンビエントヒーリング音楽として異例の
60万枚を超えるロングセラーを記録。
観客が心地よく眠りに誘われ、無意識の中で音に浸る『眠りのコンサート』、
伊勢神宮、橿原神宮、天河大弁財天社をはじめ日本聖地での奉納演奏、
また手塚治虫氏映画『火の鳥』、角川映画『天と地と』等、映像作品の音楽制作など、
生涯に渡り深く癒しの音を探求、多くの作品を遺した。
宮下富実夫が紡いだ「宇宙の波動」には、脳波が穏やかに整い、
細胞のひとつひとつが深呼吸を始めるような、真のやすらぎがある。
睡眠、集中、瞑想など、人々に寄り添うその響きは、
100作を超える膨大なアーカイブとして今も世界中で愛され続ける。
