Dk-Vita
Dk-Vita

アーティスト情報

Dk-Vita2010年以来、ペルー、アメリカ、ブラジル、そして日本など、様々な国出身のメンバーで構成された日系バンドが、多文化芸術と音楽の壮大な冒険へと旅立っています。 浜松市を拠点とする彼らは、マナ、ソーダ・ステレオ、ペドロ・スアレス・ベルティス、ビートルズ、ポリス、ローリング・ストーンズといった有名アーティストの楽曲をリミックスし、演奏することから音楽の旅をスタートさせました。現在では、「エル・フビエラ・ノ・イグジステ」「ディア・トラス・ディア」「ア・マール」といったオリジナル曲を制作しています。 80年代、90年代の力強いコード、リフ、シンセサイザー、サックスの旋律、印象的なドラムソロ、エネルギッシュなボーカル、そして観客との豊かなインタラクションが融合した、彼ら独自のエンターテイメントは、観客を熱狂させ、彼らの演奏を楽しみながら一緒に歌い上げる熱狂を生み出しています。 DK-Vitaは、2017年と2019年のペルーのグループRioの日本ツアーなど、著名なアーティストの演奏や音楽サポートを務めてきました。また、ワンダーフェストジャパン2019では、Dino Verdade、Sandra de Sá、Kiko Zambianchi、Flavio Venturini、Paulo Ricardo、Thedy Corrêaといったブラジルのミュージシャンと共演しました。さらに、2024年には群馬、愛知、東京で開催されたラウル・ロメロの日本ツアーにも参加しました。1,000回以上の公演実績を持つDK-Vitaは、毎月日本各地から様々な国籍のミュージシャンを集める音楽エンターテイメントイベント「DK Jam Session」の主催12周年を迎えました。
ジャンル:Rock & Pop
メンバー
アダム デンビ役割: ドラム
仲井浩二役割: キーボード
マークス役割: ギター
マルコス役割: ベースギター
ラロ松坂役割: ギター, ボーカル, 作詞者, 作曲者, プロデューサー

Dk-Vita Music