Shunji Fujii

Shunji Fujii

音楽家の母親の元で3歳からピアノをはじめ、音楽に囲まれた幼少期を過ごす。 10代前半からジャズサックスを開始。 大学時代のジャズサークルではソリストとして活躍し全国コンテストで上位入賞歴を持つ。 一方で、2000年前後のUK Garage/2StepブームやDrum'N'Bass、HipHopなど 10代に幅広いジャンルのClub Musicにも強く影響を受ける。 2018年から本格的にトラック制作を開始。 UK GarageやHipHopに長年培ったJazzの要素を取り入れ、 楽曲全体の醸し出すJazzyな空気感とイマジネーション溢れるトラックメイクで独特のセンスを見せる。