Ken's Trio+One
Ken's Trio+One

アーティスト情報

Ken’s Trio+One

日本を代表するベーシスト金子健をリーダーとする "Ken's Trio"は2004年より活動を始動し、2005年以降、What's New Recordsよりアルバムを3枚リリースする。 金子健は堅実かつその深くて大きなグルーヴを武器に、山本剛、大隅寿男、寺井尚子、山下洋輔ら、様々なアーティストと35年以上第一線で活躍する一方、"KBS Trio" (金子健、ベーニー・グリーン、井上智)のリーダーも務め、アルバム3枚をリリースしている。 そして2019年より"ken's Trio"は、若手ピアニストとして今最も信頼されている、知的かつホットなピアニスト魚返明未、"qusiomode"をはじめ、多くのユニットでの洗練されたプレイが秀逸なドラマー今泉総之輔、そして金子健の実息であり、2020年ライブ・シーンに衝撃のデビューを果たし、今最も将来を期待される、弱冠20歳のサックス奏者金子礼、この世代を跨ぐメンバーと共にライブ活動を始動し、アルバム制作に至る。その凛々しくも熱いジャズは今最も注目されている。

ジャンル:Jazz
活動エリア:東京
Bass Face Records