EHAMIC
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Artist Profile

EHAMIC

図書館司書。シンガーソングライター。音声合成ソフトVOCALOID を使った楽曲をあえて、7inchバイナル盤や、LP盤、カセットテープなどでリリースするなど、独自性の高い前衛的な表現活動で注目されているアーティスト。各所への楽曲提供も行っておりアナログとデジタルを融合させた、繊細かつ大胆な楽曲が特徴。アーティスト活動以外に作家やタレントとしての顔も持つ。 TVCM「Google Chrome: Hatsune Miku(初音ミク篇)」(2011年)への出演、LAWSONイメージソング『⻘いコンビニであいましょう』(2011年)などをきっかけに注目を集め、メディア等にも出演。 2016 〜2018年に放映されたクラシックの作曲家をキャラクターにしたTVアニメ「クラシカロイド」(NHK Eテレ)で、ショパンの楽曲の作詞・編曲を担当。同アニメでは、布袋寅泰、つんく、浅倉大介、tofubeatsらが、EHAMICとともにアレンジャーチームとして名を連ねた。 「クラシカロイド」のために制作した『小犬のカーニバル〜小犬のワルツより〜』が、2023年5月3日公開のマーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギヤラクシー:VOLUME3』に起用された。シリーズのサウンドトラックに日本人アーティストが採用されるのは、史上初。 2023年5月13日、『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotify®️のデイリーバイラルチャートのデイリーバイラルチャートグローバル版とアメリカ版にて1位を獲得!一躍世界のEHAMICに!

Genre: WORLD / Dance / J-POP
Active area: Tokyo
EHAMIC / Renegades' Music