kaigyaku girl is dead.
kaigyaku girl is dead.

アーティスト情報

諧謔girl is dead.茨城を拠点として活動する3ピースバンド。 2023年4月、ボーカルは日立の実力派シンガーami、ドラムにはスマトラブラックタイガーからカヲル、キーボードでSayonara Tokyoの桑名ひろえが集まり自称ガールズバンドとして「諧謔girl is dead.」を結成。 バンド名「諧謔girl is dead.」の由来は、「幼かった少女時代の感傷を笑い飛ばす」といった意味合いであるが、実際にはまだ内面に少女の存在を認識しており、「衝動」や「憧れ」、「感受性」は少女のままで、外見だけ大人となった今も「内なる少女」とは共存関係なのである。所謂、「厨二病」であることを示唆している。 楽曲作りに関しては、ジャンルにとらわれず独創的と評されるメロディと編曲、ひたむきに潜在感情にフォーカスする歌詞、メンバーそれぞれが積み上げてきた感性の融合を重んじている。 LIVEでは地元で交流の深いアーティストをゲストに迎えパフォーマンスすることも多い。 サポートベース兼スタジオサケヌケヌ代表ヨコタツトム氏のもとで初の音源となる『皐月雲』を収録。なお、同曲は、サポートギターとしてSayonara Tokyoからイシカワダイゴも迎えた5人編成での演奏となっている。 『皐月雲』の発表に伴い、「やさしく壮大な世界観の表現に成功した。お茶のCMのオファーが来るだろう。」とメンバーは自負している。
ジャンル:オルタナティブ活動エリア: 関東一円
メンバー
ami役割: vox.
カヲル役割: ドラム
桑名ひろえ役割: キーボード