内田あや

内田あや

京都生まれの京都育ち。 2009年にアコースティックギター奏者Jo Yamanaka氏と出会い、日本的な旋律を意識したオリジナル楽曲を歌い始める。アメリカカンザスのジャパンフェスむけに作られた自主制作CDが反響を呼び、さらに日本では自衛隊のイベント関連などにも出演し話題を呼び、2010年6月にアルバムデビュー。ラジオパーソナリティも務め、日本のみならずアメリカジャパンフェスや、大地震の起こったハイチ共和国で、国際救援活動を行っていた日本自衛隊へや孤児院で慰問ライブを行うなど、海外でも精力的に活動を行っている。 2ndアルバム以降、アメリカはブランソンで楽曲制作を行い、カントリーミュージックと日本のメロディーが融合した新ジャンル"J-Country"を確立する。