invisible Future

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invisible Futureことym YMOを聴いて電子音楽にのめり込み、テクノロジーの発達と共にスキルを磨き続けてきた。 電子音楽を軸足にしつつ、自分の持つノウハウを活かした活動、業務を展開中。 坂本龍一氏の番組「RADIOSAKAMOTO」のデモテープコーナーで坂本氏本人に楽曲を選出していただいたこともある。 札幌と東京の個性的なアーティストのための音楽配信レーベル「!-TAKレーベル」の主宰。