

AMANOJACK
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アーティスト情報
AMANOJACK2007年に活動を開始。初めてステージに立ったのはMC BATTLE。高知県内のイベント出演、さらに高知ファイティングドッグス選手入場曲の制作など、地元シーンで存在感を確立していく。
2011年には渡米。現地でのコラボ制作やPV撮影、ライブ出演を経験し、グローバルな視点と本場の空気を吸収。2016年には全国版HIPHOPコンピレーション「JPN 47」に高知代表として参加。
2017年、活動拠点を高知から東京へ移し、環境を大きく変えてさらなる挑戦へ。
5年の沈黙を破り、2022年6月に1stシングル「Puff Puff Verse」で完全復帰。
続く「Back in the Days」はAMANOJACK初のバラード曲として注目を集め、映像作品の完成度の高さも話題となった。
2023年には「Sing it」「California Summer Story」「ヒトリノヨル」と連続リリース。
10月には「In a dream feat. SHIMPEI」を発表し、表現の幅をさらに拡大。
2024年8月、1st EP「The Rhyme Book Vol.1」がiTunes Storeヒップホップ/ラップトップアルバム13位を記録。
10月にリリースされた2nd EP「The Rhyme Book Vol.2」は18位にチャートインし、アーティストとしての存在感を国内に示した。
公式グッズ展開にも力を注ぎ、音楽を核に活動範囲を拡張していく。
2024年11月、自身のリアルを刻んだ「Still a Rapper」を発表。
2025年1月には、憧れ続けてきたISH-ONEとの夢の共演「FLOW所得 feat. ISH-ONE」を実現。作品は多くのオーディエンスに深い印象を残す。
4月には「Still a Rapper」のMusic Videoを公開し、言葉の温度をそのまま届ける映像表現でファンを魅了。
さらに、女性アーティストH.R.K & Otaruと共に制作した「Minamo feat. H.R.K & Otaru」では、アーティストとしての柔軟さと新たな感性を提示。
客演含め、多様なスタイルを自らの器に収め、創作領域を着実に広げ続ける。
2025年9月。3rd EP「New Name Tag」が完成。
“これまでの自分に別れを告げる、新たな名刺”をコンセプトに、表現者としての覚悟と進化を刻んだ一枚となった。
10月には中目黒でリリースパーティーを開催。
客演のISH-ONE、サウンドを支え続けるdelmontestudioと共に、当日は満員のフロアを熱狂に巻き込み、大成功を収める。
節目となる10枚目のシングル、通算19作目となる最新作「Tokyo Walkin’」をリリース。
上京から積み重ねてきた日々と今のリアルを、AMANOJACKの言葉と呼吸で切り取った作品として、多くの共感を呼んでいる。
嘘をつかない言葉。
歌うように流れるフロウ。
人生を音に刻み続けるラッパー、AMANOJACK。
ジャンル:ヒップホップ/ラップ出身地: 高知市 高知県






