Tomoya Naka

Tomoya Naka

中 智彌 Tomoya Naka 16才からジャズを中心としたクラブ音楽のDJと作曲を独学で始める。音楽大学でクラシックに触れ、西洋音楽の技法とDJで培った音楽感覚を土台にしたネオクラシカルの楽曲を制作。2013年に村田有希がピアノを演奏した"ELEMENTS"をAY（スペースシャワー）から発表。2017年にはレコード会社から独立し、以降は自身のレーベル Leier Note Labからアルバムを発表。再発売を含む3作品がiTunes chart New Ageで1位を獲得、17年以降のアルバム配信累計再生数が3000万回を突破した。また、Spotifyにおいて月間550万人のリスナーを持つBones（米）が"Where The Trees Meet The Freeway"で小林知世が演奏した"Rainy Song"をサンプリング。近年はピアノ配信者「いりす」が配信で楽曲を演奏、YouTuber ピアニスト達が集った「ネピサマ2021」（Net Piano Summer Festival 2021）では「いりす」によって"Love Letter"が演奏された。有村架純 主演ドラマ「そして、生きる」、AU店舗内映像、映画「工地木綿」(香港) など、国内外のTV番組、企業CM、映画へ楽曲を提供、または楽曲が使用されている。