曽根由希江

曽根由希江

ピアノ弾き語りをメインとするシンガーソングライター曽根由希江。 2010年「ギンモクセイ」でドリーミュージックよりメジャーデビュー。 人間の温かさや寂しさをテーマにした「HOME」。女性の嫉妬をテーマにした「君のとなりに」など。 明るさと脆さ、力強さと柔らかさ、両極端の魅力を切なく艶やかな歌声で表現する。 また「夢は夜ひらく」「座頭市」などで知られる日本昭和歌謡を代表する作曲家の1人、曽根幸明を父に持つ。 飾らないトークにも定評があり、毎週(金)22:30〜bayfm「あしたの音楽」を担当中。共に番組パーソナリティを務めるソングライター/プロデューサーのShusuiと2人で番組内で楽曲を制作し、その過程をそのままOA。また豪華ゲストと共にセッションをする等、今注目の音楽番組「あしたの音楽」はPodcastも配信中！