watariazusa
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アーティスト情報

渡梓

長野県出身。 両親の影響で、幼少期から洋楽を聴き、6歳でピアノを始め、10歳でドラムを触る。 15歳でボーカルに転身。自ら作詞・作曲を手掛け、現在は都内を中心に活動。 ウェット&ノスタルジック・ボイスで紡ぐ、どこか懐かしく情緒豊かな歌詞とメロディーが世代を越え共感を呼ぶ。 映画『カノン』の主題歌にも抜擢された「セピア」を含む1stアルバム『WATARI AZUSA』でメジャー・デビュー。 感性豊かなボーカルが、年齢を問わず幅広い層から支持されている。 オリジナリティー溢れる独自の音楽は常に進化をつづけている。 2011年ミニアルバム『PRECIOUS』発売。(2012年公開 映画『婚活サポーターガールズ』挿入歌) 2014年舞台「異人たちのラプソディ」エンディングソング [曲: Eternally] 2014年千葉テレビ『武藤塾』エンディングソング [曲:ほたる星] 2014年9月~10月毎週土曜23:30放送 2014年映画『egoism』エンディングソング [曲:Eternally] 2015年11月公開 映画『スケバンロッケンロールダイヤリーズ パートIII』加藤文明監督 エンディングソング [曲:JUNK FOODLIFE] 2016年10月公開 映画『カノン』の主題歌 [曲:セピア] 2016年11月公開 短編映画『それでも、みんな生きていく』 劇中歌 [曲:帰り道] 2016年10月「エモーション・ライズ」フラッシュモブ・イメージソング「曲:wedding day」 2017年4月 hulu配信動画『ラストコップ another story』劇中歌「曲:wedding day」

ジャンル:j-pop
活動エリア:東京 宮城 長野
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