Thee Blackdoor Blues

Thee Blackdoor Blues

メキシコと日本の狂気的なツーピースのアシッド・アート・エクスペリメンタル・ノイズ・アヴァンガレージ・ブルースバンドです。 ジョセリン・グズマン(Gt/Vo/Noise/Key/Harmonic/Dr) 須藤　直音(Gt/Dr/Vo) 2018年に東京にて結成。 様々な音楽を愛する二人によるプロジェクトです。 2015年に尚美ミュージックカレッジにて出会う。その後、ベースとドラムを含む最初のバンドを結成。EPをリリースしたりと精力的に活動していたが、方向性の違いでベースとドラムが抜け、今の二人に。 キックやハイハットを踏みながらサイケなギターを弾く須藤直音と、アヴァンギャルドやエクスペリメンタルアート的なフリースタイルギターを弾いて歌うメキシコ人のジョセリンによるバンドスタイルで、2018年の3月に渋谷La Mamaにて初ライブデビュー。その後もキーボードやブルースハープを取り入れたり、パートを逆にしてみたり、やってみたい事を実験を繰り返しながら、独特な曲を生み出したりしています。 東京内のアンダーグラウンドミュージックシーンに少しずつ名前を知られようと、今は足掻いているところです。そのためにいろんなライブハウスに月2,3回のペースでライブをやっています。 2016年から、メキシコの死者の日を題材にした企画イベントを、下北沢Club Queにて開催しています。 そのイベントは、パフォーマンスアーテイスト田中佑佳とコラボして、様々なアーティストと共有し、作り上げています。 2019年7月に1stDIYデモ音源をリリース。アートワークから録音、編集まで、すべて自分たちで行いました。 2020年1月にセカンドDIYデモ音源をリリース。 7月にファーストアルバムをリリースする予定です。