Taro Okada
Taro Okada

アーティスト情報

岡田太郎

1988年大阪府枚方市生まれ。 10代の頃からバンドでの音楽活動をスタート。 立命館大学在学中の2011年に演劇やダンスなどの舞台芸術と出会い多様な音楽表現に挑戦していく。 近年は舞台に限らず映画やテレビなど映像音楽や、 アーティストへの楽曲提供やプロデュース、自身のバンド「Giraffe John」での表現にも力を入れている。 SKAやREGGAE、FUNKなどのブラックミュージックから影響を受けたリズムや Dubの手法を取り入れた作編曲スタイルを得意とし、 それと同時にロックンロールの精神も常に持ち合わせ 幅広いジャンルの楽曲で人間に寄り添う。 近年の作品として 舞台『LUNGS』への音楽、 舞台『ジャングル・コンクリート・ジャングル』への音楽、演奏出演、 岡山芸術創造劇場ハレノワ 開館事業 『100人ダンス』作曲、出演 テレビ『旅するためのドイツ語 第一シーズン』OP・ED等楽曲提供 などがある。

ジャンル:サウンドトラック
活動エリア:日本