sukekyon

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名古屋出身のシンガソングライター＆ピアニスト。 ピアニストとしての経験を活かした弾き語りは、老若男女問わない世界観。 癒やしのバラードから勇気が出るポップス楽曲を主に制作。 昭和を感じさせるどこか懐かしい曲も得意とする。 ＜経歴＞ 音楽一家に生まれ、幼少の頃からクラシックピアノ、小学生の頃から作曲を始める。中学時代には編曲に目覚め、ポップス系オリジナルソングのデモテープを打ち込みで作る。高校卒業後すぐに上京。 AN MUSIC SCHOOL 作編曲科専攻。羽毛田丈史氏、故・鈴木コルゲン宏昌氏にポップス＆ジャズを師事。準特待生にて卒業。在学中から鍵盤プレイヤー、作編曲家として仕事を始める。テレビ番組の出演、エンディングテーマに起用される。プロデュースするユニットの活動休止を機に自身でも歌を始め、2010年からシンガーソングライターとしてソロ活動を開始。紆余曲折ありながら、現在はフリーで音楽活動をしている。 ＜WORKS＞ ・童謡をソウルディスコアレンジし、演奏、サウンドプロデュースした楽曲が「カラオケDAM」にて配信中。(歌手名:GO! GO! ゲロッパ) ・ピアノソロアレンジした映画音楽の楽曲が、kmp出版より譜面集をして発売中。 ・2000年、オリジナル曲「Miss Lonely Girl」がスカパーの番組エンディングテーマに起用。