Juna Serita
Juna Serita

アーティスト情報

Juna Serita

Juna Serita 石川県出身。 ブルーハーツのストレートな曲に影響を受け11歳からギターを手に取り作曲を始める。17歳の時、楽器をギターからベースに変え、ベースボーカルのソロ活動ではOSM high school music campグランプリ、北陸インディーズバトルグランプリを獲得。18歳の時、韓国にて行われた野外フェスに招待されゲスト出演、3日間メインステージでパフォーマンスしその様子が現地TVで放送される。高校卒業後は給費制(学費免除)として音楽大学に入学しベースを櫻井哲夫氏(ex CASIOPEA)に師事。ガールズバンド SORAMIMIを結成し4枚のシングル/2枚のアルバムをリリース。今注目の ガールズバンドとしてYahoo!News に取り上げられる他、テレビ神奈川の甲子園ニュースのテーマソングに「FREE BIRD」が選ばれる。Sonyから発売されているmotion sonicのテレビCMのベーシスト役に抜擢され生演奏レコーディング、s**t kingzを始めとした多数のダンサーと コラボする。Web Rock Magazine BEEASTによる次世代女性ミュージシャンNo1を決める投票式のコンテスト「俺の女神」にてベーシスト部門 1位を獲得。フジロックフェスティバル、NAON NO YAON、音霊フェス、YUYA UCHIDA NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVALなどのフェス に出演。米・アナハイムで行われる世界最大の楽器フェアNAMM SHOW 2017 / 2018 にてMatt Schofield , Tomo Fujita , Kirk Fletcher等のブルーズギタリストと共にデモンストレーションを行うなど、国内外で活動中。フィリピン・バギオに3ヶ月語学留学しその後ロサンゼスに滞在。学んだ英語を生かし多数の海外ミュージシャンとライブ、レコーディングで共演。キレのあるスラップが評価され、Sadowskyから出ているモデル、スラップに特化されたベース”SLAP MASTER”のエンドーサーとなる。2019年9月16日に自身のソロEP 「 The Princess of Funk 」をリリース。2020年単身渡米し活動拠点をアメリカに移す。2021年インストゥルメンタルアルバムBattle Field をリリースし現在ツアー中。

ジャンル:FUNK,R&B, rock,fusion
活動エリア:東京