イチゼンバッカー

イチゼンバッカー

【イチゼンバッカー】 2015年に結成された、大阪を中心に活動するYU-Z(兄)とJOJI(弟)の双子ユニット。 2017年4月にmini album【IZB】を500枚ライブ会場限定で発売し、同年10月に完売。 2018年4月には､大阪市と大阪エヴェッサ(Bリーグ)､オリックス･バファローズ(プロ野球)､セレッソ大阪(Jリーグ)とが､舞洲を中心にスポーツ振興事業を実施する｢舞洲プロジェクト｣のPRソングを担当。 オリジナル楽曲【EYO!】を舞洲プロジェクトバージョンで歌いあげ、大きな話題を呼んだ。 [EYO!〜舞洲バージョン ] https://youtu.be/Tz_unFa1a68 [舞洲プロジェクト] http://maishima.osaka/ 2022年7月30日には、2nd mini album「encore」をリリース。 2023年9月には、SUMMER SONIC OSAKA2023×Q's MALL「キューズミュージックコンテスト」でグランプリを獲得。参加総数180組の頂点に立った。 観る人を魅了するライブパフォーマンスには定評があり、活動範囲は全国に拡大している。