

アーティスト情報
Beat Bahnhofビートバンホフ
2012年4月発「Samurais of Ska」、「Skankin''round the
world」のテーマ・モットーを掲げたビートバンホフはスカのギミックを満載した特急列車を走らせます。
翌年の2013年にはインディペンデントによるEP「Dear Passengers,」をリリースし、
2014年の東京スカパラダイスオーケストラ主催フェス「スカ・ジャンボリー」では7000人の観衆を前にバンドの存在をアピールしました。
イギリス、ドイツ、チェコ、中国、香港、韓国、フィリピン、ロシア等、主に海外での公演活動に力を入れている。
スウェーデンのレーベルからTHE LIPTONESとのスプリット7インチレコードをリリースしています。
コラボレーション活動では2TONE・ネオスカ界の第一人者と呼ばれるBucket(THE TOASTERS)やArthur Kay、Mark Foggoなど
それぞれのバックバンドを務め日本公演を実現させている。
ジャンル:SKA活動エリア: Around the world
