光井天星

光井天星

福岡市出身 23歳 シンガーソングライター 13歳から祖父の影響でギターを始め、高校卒業と同時に音楽活動を開始。高校生の頃からバックパッカーでもあり東南アジアを中心に1人でギターとリュックだけを持ち世界中を旅しながら歌うバックパッカーでもある。 2015年8月FBS福岡放送の深夜番組「発見らくちゃく」で取り上げられた"天国からのラブソング"が神回と話題に。 音楽を始めたきっかけの祖父と光井天星の物語が2020年にはドラマ化され再放送が決まる程の大きな反響を呼んだ。ドラマは第57回ギャラクシー賞受賞。ドラマ・エンディングテーマ曲も本人が担当した。 地元福岡で行われているワンマンライブではチケットのSOLD OUTが続出。今後の活躍が期待される若手シンガーソングライター。