

Takuya Yamashita
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アーティスト情報
Takuya YamashitaTakuya Yamashitaプロフィール
大学、大学院では音楽学を専攻し、マーラーの交響曲を中心に、近現代のクラシック音楽について研究。
1993年からヨーロッパのテクノシーンの影響を受けた楽曲製作を開始。
1996年から札幌に転居。
2008年以降国内外の複数レーベルからアルバム、シングル、リミックスをリリース。その楽曲はLaurent Garnier、Funk D'void、DJ Rolando、Tom Middleton、Marc Romboy、Chymera、Echoplex、Fabrice Lig、Orlando Voorn等のDJプレイで使用され評価を受けている。
Ken Ishiiデビュー15周年記念コラボコンテスト ダンス・カテゴリーにて優秀賞を受賞。
2012年にFunk D'voidのレーベルOutpost recordingsよりリリースした「Daybreak/Mars EP」はLaurent Garnierのラジオ番組で紹介、DJ Rolandoのチャートに入るなど、内外のクラブシーンに大きく広がりをみせ、2013年10月にはDaybreakがMirko Lokoのremix3曲を加えたシングルとして、日本人としては初めてLucianoのCadenza Musicよりライセンスリリースされ、Cadenza podcast「Source to Cycle」にもライブセットを提供しさらに大きな反響を呼んでいる。
2013年末からLiveも再開し、札幌、東京、大阪でのキーボード生弾きも駆使したLive Setは高評価を得ている。
2014年10月にはSQUARE ENIXよりゲーム音楽のクラブミュージックへのremixアルバム、Military Tune The AlbumがCD リリースされ、Thomas Schumacher、Hardfloor、Mijk Van Dijkら国内外の有力DJ / プロデューサーとともにremixを3曲を提供している。
2020年8月SQUARE ENIXの『SQUARE ENIX Chill Out Arrangement Tracks – AROUND 80’s MIX』に『ファイナルファンタジー』『魔界塔士 Sa・Ga』から2曲アレンジで参加。
2020年9月名門!K7とPlanet Eの人気コンピレーションシリーズ「Detroit Love」のvol.4に、Takuya Yamashita「Aos si」のコンパイラーのMirko Lokoによるremixが収録。
2022年4月、世界的指揮者パーヴォ・ヤルヴィとチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のミニマルミュージックイベントにMirko Lokoが出演し、「Aos si」が初めてオーケストラによって演奏された。
その他複数名義を使い分け、クラシックや映画やアニメ、ゲームのサントラ風音楽、ボカロ音楽など様々なスタイルの音楽を生み出している。
ジャンル:Melodic House,Progressive House,Tech House
メンバー
Takuya Yamashita役割: プロデュース、作曲
![Hanamizuki (feat. Yo Hitoto) [Cover] [100 years after the waterfront remix]](https://tcj-image-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/u342930/r1056694/ite1056694.jpg?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20251207%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20251207T223259Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=31bf1d09ec992038f462cc7205723bc31a04efcd4468ada2a395f3a0b92fc5c6)