TOKYO RABBIT

TOKYO RABBIT

Vocalで作詞作曲家の堂野アキノリを中心に、年間200本以上のライブを全国各地で繰り広げ続けてきたジャズピアニストである阿部樹一の繊細な表現力、MINMI等のツアーサポートも経験したギターリスト、トサキユウキのトレンドに敏感なサウンドメイキング力、ソウルフルな気迫溢れる演奏と愛されキャラクターで、サポートドラムとしても引っ張りだこであるドラマー大塚篤史のパフォーマンス力を武器に、2019 年本格的に活動を開始。