シュウ・ミウラ

シュウ・ミウラ

シュウ・ミウラは東京で実験的側面を持ち合わせたPOPミュージックを作っている 音楽に目覚めたきっかけは 中学生の頃、ケンイシイの「extra」のMVを観た時である。 (吐き気をもよおすほどに感動した) 以来、カセットテープMTRに母のアコギで作曲を始める。 その時は歌詞は無くinstrumentalであった その後、オルタナティブロックに影響を受け声を取り入れた曲を意識的に作るようになる 彼が影響を受けたものはパルプフィクションやエイフェックスツイン Beck　功夫映画(ジャッキー・チェン)　ソニックユースである 彼はキャッチーなメロディを尖鋭的サウンドで鳴らすのをモットーとしている 今までのリリース Demo work collection 「STE」 1st album 「fruity」 2nd album 「DARK TOMATO」