Reina Shimizu
Reina Shimizu

アーティスト情報

清水玲奈

1989年生まれ、大阪府堺市出身。 6歳よりピアノ、13歳よりフルートを始める。 大阪府立泉陽高校入学後、軽音楽部でテナーサックスに出会う。 2006年神戸jazzソロオーディションに合格、熱帯jazz楽団と共演。 その後、FM COCOLO,朝日放送『musicるTV』,新聞などメディアに多数出演。 2008年 甲陽音楽学院入学後、古谷光広氏、荒崎英一郎氏に師事し在学中からLIVE活動を行う。 2009年『Power LIVE 2009 』でベストソリスト賞を受賞。 2011年からトート音楽院で講師業を始める。 2015年9月~2017年12月 東京ブラススタイルに所属。 日本全国の小中高生を中心にクリニックを行い、芸術鑑賞会などにも多数参加。 幅広い活動により出会えたアーティストのライブサポート、レコーディングにも参加。 2017年松尾スズキ演出 長澤まさみ主演ミュージカル『キャバレー』のキット・カット・クラブ・バンドとして、東京・神奈川・大阪・仙台・愛知・福岡など全38公演出演。 2017年Roland初のデジタル管楽器 エアロフォンのセミナーやレッスンを精力的に行い、デモンストレーターとして音楽誌Sax World(Vol.6~9)で記事を連載。 2018年、オリジナル全7曲を収録した自身初のリーダーアルバム『1031~イチマルサンイチ~』をリリース。 音楽誌『jazz Life(2018.12月号)』『Sax World(vol.11)』にアルバムレビューが記載され、"歌えるインスト"と注目を集める。 2018年10月~2019年2月 レコ発ツアーLive、大阪・東京・台湾など、全7カ所(追加公演も含む)どの会場も満員御礼、大盛況で幕をとじる。 2019年6月台北 雅痞アートカフェにて行った自身のリーダーliveでは、約80名を動員。 11月 自身アルバムの中から2曲、Remix versionを配信開始。 2020年7月 サックスのみならず、フルートやキーボードなど重ねる音にまでこだわったデジタル シングル 『Thick Fog』がリリースされ、 i-Tunes(Japan) Jazz部門で18位を記録。 12月 AKB48柏木由紀 初のディナーショーでのバンドメンバーとして参加。 ​ 女性では珍しいテナーサックス奏者の中でも、パワフルなサウンドとアグレッシブなパフォーマ ンスがトレードマークとなり、日本のみならず台湾など幅広く活躍中。 現在女性では珍しいテナーサックス奏者の中でも、パワフルなサウンドとアグレッシブなパフォーマンスがトレードマークとなり、日本のみならず台湾やメキシコ、スペインなど海外でも幅広く活躍中。 ​