REIKO　KAMINAKA

REIKO　KAMINAKA

作詞家（紙中礼子）として、主に演歌、歌謡曲のアーティストさんに作品を提供させてもらっています。長い長い下積みがあり、やっと作詞家として作品を発表できるようになったのは４０代後半、元々はシンガーソングライターに憧れたことから始まったと、２０代の若かりし日を最近ふと思い出し、REIKO　KAMINAKAとして、自作の曲を歌ってみました。言の葉を大切に、作詞家として、もっともっと人の心に寄り添える作品をこれからも発表できるよう精進いたします。そして、たった一度の人生、いろいろとチャレンジもしていきたいと思い、こちらでは自作の曲を歌っています。どうぞよろしくお願いいたします。感謝! 【紙中礼子の主な作詞作品】 ☆秋元順子 「ティアモ～風が吹いて」「LOVE～永遠の記憶～」「紅いブルース」 ☆五木ひろし 「せめて一日戻れたら」 ☆北川大介 「北のひだまり」 ☆北原ミレイ 「ドルフィンホテル」 ☆しのぶ（音羽しのぶ） 「名前の無い恋」 ☆中村美律子 「鬼の背中」「笑い神」「明日の風」 ☆半田浩二 「うれし涙」「ほんまもんやから」 ☆増位山太志郎 「ほんの小さな過去だから」 ☆水森かおり 「花の鎌倉」「荒川線」「風のガーデン」「宛先のない恋文」 ☆三田明 「美しい時代をもう一度」 ☆森昌子 「最後の乾杯」「港の月」「あなたの愛に包まれながら」 ☆森昌子＆円広志 「好きかもしれない～大阪物語～」 ☆山内惠介 「男って奴は」 ☆山川豊 「優しい女に会いたい夜は」 他多数