KEIZOmachine!
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アーティスト情報

KEIZOmachine!

Producer / DJ / 16pads Pusher / Percussionist / Killer Tune Digger 90年代におけるレイブカルチャーと打楽器に影響を受け音楽活動を始める。日本におけるフィンガードラミングのオリジネーター。完全手動エレクトロユニットHIFANA (ハイファナ)のメンバーでもあり、HIFANAでは音と映像が同期シンクロするプログラミングなしのLIVEを世界各地で行っている。ソロのDJではオールジャンルをMIX。パッド、エフェクト、スクラッチを駆使したLIVE感あふれるKillerプレイが特徴。また西アフリカの打楽器、アサラトの名手としても世界的に名高い。数々のRemix、プロデュースワーク、CM音楽等を手がける。 HIFANAとしてフランスはEMI MusicにあるVirgin Recordsとの契約も果たし、2ndアルバム収録曲『WAMONO』のプロモーションビデオが文化庁メディア芸術祭の優秀賞を獲得。2010年のNIKE Music Shoeの広告映像ではテクノロジーを駆使したクリエイター集団Rhizomatiksとのコラボレーションによりカンヌ広告祭をはじめ、NYのONE SHOWやアジアを代表するADFESTなど、さまざまな広告賞を受賞。 また英語が多いクラブ・ミュージックシーンの中で日本語や和なサウンドを早くから取り入れ、和のサウンドを使うアーティストとしても認識されていることから、NHK大河ドラマ「女城主 直虎」の番組宣伝ムービーでの演奏と出演。国宝・彦根城築城410周年祭のプロモーションムービーでのサウンドプロデュースと出演などもしている。 一方、ソロのライブやDJではフランスの文化施設ポンピデゥセンターでの単独公演をはじめ、ベルギー、ドイツ、台湾、中国、ミャンマーなどでもプレイ。 またNHK WORLDのプロジェクトであるDJ DOMOのサウンドプロデュースや、TVやWEB CMへの楽曲提供、その活動は多岐に渡る。

ジャンル:Electro
活動エリア:日本
CHOWA RECORDS