HIROSHI
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アーティスト情報

HIROSHI

HIROSHIプロフィール ○小学生時代、五木ひろしの「夜汽車の女」、「夜空」のレコードを小遣いで購入し毎日歌いまくる。 ○中学生の時、吉田拓郎に憧れ、初めてのギターを買い、必死でアルペジオに挑戦する。 ○大学3回生の時、人生初のレコーディングを日本橋YAMAMAスタジオで行う。その曲で海援隊の神戸講演(ポートピア)の前座をする。 ○「NANIWA GYPSY」がCBSソニーのプロデューサー中島氏の耳にとまり、何度かオファーを頂くが、具体的な話にならず。 ○「OSAKA RHAPSODY」でラジオ関西にゲスト出演、豊中音楽祭、審査員特別賞 ○「ルピナスの花」を気に入って下さったB.Kワナビーのプロデューサー村田豊氏のお誘いで上京し、契約書に署名。以降、「狩人」に「∑」を歌ってもらうという話も進んだが、事務所が倒産し、立ち消え。 それ以降も、いつもCDを作成していた神戸のSAMコーポレーションの紹介で、関西圏のライブハウスやFM放送に出演させていただきながら、地道に活動を続けています。 40歳を過ぎてから、人生を競馬になぞらえた「第4コーナーブルース」や酒に例えた「ビールより 美味い発泡酒になれ」など、自分と等身大の曲も楽しんで作れるようになってきました。

ジャンル:POPs
活動エリア:兵庫
UTA UTAI BIG ENTERTAINMENT