Etsuko Sakanoue
Etsuko Sakanoue

アーティスト情報

坂上悦子

坂上 悦子(さかのうえ えつこ) 東京生まれ。10代後半からロックバンドで活動。20代になった時にN.Y.ハーレムの黒人教会を訪問し衝撃を受ける。帰国後ゴスペルを歌い始め、後にクリスチャンとなる。 日本でゴスペルブームが起きると同時にカルチャースクール、市民講座、教会などでクワイア指導を開始。多数のゴスペルクワイアを立ち上げディレクターとして活動。 Christian Leadership(life)Training Center(CLTC)卒業。 ワーシップリーダー。 近年、ブラックゴスペル、ロック、ファンクなど自身の音楽ルーツを織り交ぜたサウンドで、自らの証や聖書の言葉から受けたメッセージを歌う曲を作るようになる。 2018年 多くのスペシャルアーティストのサポートを受け、オリジナルCD「The Bible Tells me」をリリース。 2020年 シングル「悩むより祈れ!」を配信で、2021年「息」をCDとYouTube MVリリース。コロナ禍でゴスペルミュージック継続支援活動団体「Praise Alive」を立ち上げ2枚のコンピレーションCDをプロデュース。企画制作や他のゴスペルアーティストへの楽曲提供にも力を注ぐ。2023年秋「信じなきゃ損Song」リリース。

ジャンル:Gospel
活動エリア:東京
JOYCHILD ministry